Webデザイナーとは

Webデザイナーに向いている人の7つの特徴

Webデザイナーに向いている人の7つの特徴

Web業界でもWebデザイナーとして仕事に対しての向き不向きがあると思います。もちろん僕自身も悩んでWeb業界を去って、芸能の世界の経験を活かしてイベント業界に行ってみようとも思った事もありました。しかし、一歩踏み留まりました。その結果3年で独立する実力がついて2年後には法人化し、今はWebの仕事が芸能の世界といた時と同じレベルに楽しんで没頭しています。

Web業界に入って10年以上たって感じるWebデザイナーに向いている人は下記7点だと思います。

  1. 自ら積極的にスキルを学び続け感性を磨き続けれる人
  2. デザインの細かい箇所にも意味を考える姿勢がある
  3. 自ら目標を課して行動できる
  4. SNSなどに敏感で常に情報を仕入れてしまう
  5. インターネットでビジネス展開に興味がある
  6. 凄いデザイン・凄い技術を見るとワクワクする
  7. 自分の可能性を自分があきらめない

それでは説明しますね!

 

1、自ら積極的にスキルを学び続け感性を磨き続けれる人

Web業界の必要なスキルは市場の変化と共に速いスピードで変化していきます。ぶっちゃけ2006年当時はPhotoshopでWebデザインが出来てXHTML+CSSでコーディングが出来き、クロスブラウザ対応がPCサイズで出来れば仕事になっていました。

しかし、今は対応デバイスはPCとガラケーの時代と比べ、PC、スマートフォン・タブレット(3キャリアと世代対応)、ネット接続出来るテレビなど多岐にわたります。更にWordpress等のCMSも主流となり(弊社の場合、Webサイト制作の9割がWordpressのオリジナルサイト制作です。)Wordpress等のCMS構築、PHP、javascriptなど簡単なものはノンプログラマーでも実装出来るスキルも必要になっています。

そして、Facebookを初めとするソーシャルメディア対応も各ソーシャルメディアの仕様を理解し実装する事も多々あります。Webデザインという狭い視野に留まらず、どこまでも積極的に貪欲にビジネスの観点で学び続けれる人は強いです。とは言っても、僕自身もつらい時期もありましたが、そこを抜けてからどんどん楽しくなる場合もあるので、ちょっとした挫折で自分を過小評価して諦めるのはもったいないですね。

感性に関しては常にイケてるデザインをチェック・研究したり、電車内の広告デザインを自分なりにデザイナー目線で考察したり、コンビニでドリンクなどを買うときこの商品の何が惹かれたのか?など等、日常生活の中にも、視点一つ変えるだけで【無料】で【プロの感性】を感じ研究できます。そういう感性を磨き続けるのも非常に大事です。

 

2、デザインの細かい箇所にも意味を考える姿勢がある

ただ感性でデザインしても意味がありません。何故なら企業は多額のお金を投資して「Webサイトを通して売り上げを上げたり目的を達成したい」からです。

例えば、無名の中小企業をブランディングをする為にその企業のWebサイトをデザインする時、クライアント企業のビジネスモデルがBtoBで主なお客様が工場というケースの企業のWebサイトのデザインをする時、個人ブロガーのブログをデザインする時、全て戦略が違うのでデザインもデザインの意味も違ってきます。

だから、最低限配色に対しての意味、配置に対しての意味、余白に対しての意味は最低限考える姿勢がないと趣味の世界になってしまいます。逆にそこが出来るとエッジが効いてくるので生き残り続ける強みになてきます。

 

3、自ら目標を課して行動できる

自ら中長期プランを考えて行動できるのも大きなポイントです。例えばWeb制作会社に入社しても自ら目標を課していないと、よくあるWeb制作会社の場合10時~22時までひたすらWebサイトを何年も作り続けるだけになり、ただただ疲弊していきます。しかし、「未来に自分がどうなっていたいか?」「どういうキャリアを歩みたい」という未来像やビジョンがあると、逆算して目標が設定できるので、日々の仕事も自然と無駄がなくなっていきます。

もちろん浮き沈みは人間だからあるけれど、挫折しても立ち上がれる力の一つとして「ビジョン・目標」は大きな力になります。

 

4、SNSなどに敏感で常に情報を仕入れてしまう

Webサイト単体でWeb戦略を提案するWebデザイナーさんが大多数です。実はそれって非常にもったいないです。何故ならクライアントは「インターネットを利用してビジネスの目標を達成したい」のです。

インターネットの世界でWebサイトは一つの箱でしかありません。インターネット全体を通してクライアントのWebサイトをどういう立ち位置で運用して、どう成果に繋げていくのか?

例えば、Facebook・Twitter・ハテブなど、インターネット上のサービスをうまく活用するとことで、Webサイトにアクセスを集める導線を広告以外でも作る事が出来きます。そうするには常にSNSの運用に関しての情報収集や検証する必要もあります。

そこら辺まで意識出来て自分のスキルにしていくと、インターネット全体を俯瞰してWebサイト構築の提案できるレベルになってきます。そうなると、Webデザイナーとしての市場価値は高いものとなっていきます。

 

5、インターネットでビジネス展開に興味がある

4番とも通じますが、インターネットを通じて「このWebサイトは何を目的にしているのか?」「どんなビジネスモデルの中、Webサイトをどう活用しているのか?」など、ビジネスの視点があるWebデザイナーとビジネスの視点のないWebデザイナーでは、市場価値が大きく変わってきます。

無目的にWebサイトを制作するクライアントはいません。そして必ずビジネスが絡んできます。もしあなたが独立して、インターネットを通じてビジネスを仕掛けるビジネスモデルを思いついて、Webサイトを自己資金100万円で発注する時に「ビジネスに興味があり詳しいWebデザイナー」と「綺麗にWebデザインするだけのデザイナーさん」が居たとしたら、あなただったらどちらにお願いしますか?

多くの人が前者を選ぶでしょう。そういうことです。その視点があると自ずと必要なスキルが自ら見えてくるようになってきます。

 

6、凄いデザイン・凄い技術を見るとワクワクする

正直Web業界でも初めからデザインや配色センス抜群で、細かいところまで意味を考え抜いているインハウスデザイナーさんも多いです。凄い人はどの業界でも同じですが沢山います。そこで一々へこんでいたらどの業界でも続きません。僕自身の経験から僕もへこんで挫折した経験もありますが、凄いデザイン凄い技術を見つけてワクワクする自分になると自然と自分も「もっと知りたいから勝手に調べて練習しちゃう」状態になるので、勝手にスキル・技術は上がります。

ワクワクするという事は【好奇心】が強いという事なので、その思いはポジティブな強い力となり、あなたの市場価値を勝手に上げてくれるでしょう。

 

7、自分の可能性を自分があきらめない

多くの場合は自分の限界を勝手に決めて、自分の価値を勝手に低くしてしまい、自分で勝手に道を閉ざしてしまいます。と、偉そうなことを言いながら、僕自身が自分の限界を決め可能性を閉じた経験があります。一度は14年続けた芸能の世界です。14年間無休で走り続けたけど【努力と行動量では越えられない才能の壁】に負け諦め、自ら芸能の世界を去りました。二度目はWebデザイナーとして独立して1年目です。若いデザイナーさんたちのセンス溢れるデザインや高い技術力を見続けた時に、常に学び続けるのがしんどくなって「芸能の世界に近いイベント業界に転身しようか?」と真剣に迷った時がありました。

でも、その時に思いとどまったのは、「これって芸能の世界を去った時と同じ」だと気が付いたからです。「自分で勝手に自分の限界と自分の価値を決めて勝手に自分の未来を閉ざしていた。」と。だから、今度はもうひと踏ん張りしてやり続けて、自身がその道を歩む意味を見出してから、色々いい流れになっていきました。今ではWeb制作が出来たから様々なビジネスチャンスを頂き、Webデザイナーの枠を飛び越えて人生が開けています。

 

最後に

1~6に関してはWebデザイナーに向いていて、Webデザイナーとし何年も生き残り続けている人に僕が感じる要素です。

でも、ここで諦めないでください。どの業界も同じですが一番最後の「自分の可能性を自分があきらめない」のが一番大事だと思います。それが向き不向きを超越していくのとも思います。特にWebデザインに関して、僕自身は配色センス・デザインセンスが全然ない状態でした。明らかにデザイナーとしての才能はなかったです。しかし、制作した数とやり続けた時間が、向き不向きを凌駕しているのは事実です。そして、数と時間を通して必ず【得意分野】というのが見えてくるので、それが見えてくると楽しさが倍増します。

 

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