Webデザイナーになるには

Webデザイナーがハローワークを使うメリット・デメリット

Webデザイナーがハローワークを使うメリット・デメリット

ハローワークでもWebデザイナーの求人はあります。このページではWebデザイナー就職・転職希望者がハローワークを通じて就職・転職をするメリット・デメリットと利用方法についてお伝えします。

 

就職・転職希望のWebデザイナーがハローワークを使うメリット

Webデザイナーがハローワークを利用するメリットは下記3つです。

  1. ハローワークにしかない求人もある
  2. 失業保険など各種手当を受けらえる
  3. Webデザイナーの職業訓練をテキスト代のみで受けられる

それでは一つずつ説明します。

1、ハローワークにしかない求人もある

ハローワークは無料で求人を出せる為、採用コストを軽減したい企業や国が支援している「事業主の方のための雇用関係助成金」を利用して採用を考えている企業、又は大手ポータルサイト並行してハローワークに登録して採用募集をしている企業もあります。ハローワーク経由で良い人材がいたら企業にとっても、そこからの採用は国に返さなくてもいい助成金が入ってくるので企業にとってもメリットです。

2、失業保険など各種手当を受けらえる

求職者にとって大きなメリットとしては失業保険などの各種手当を受けられるのも大きなメリットです。就職・転職活動中前職の給料を加味してある程度の保険料が入るのは安心して就職・転職活動が出来きます。

失業保険の計算に関しては下記サイトが一番わかりやすく解説しています。

>>失業保険の給付額を計算!直近6カ月間の給与総額で金額が決まる(シツホ)

3、Webデザイナーのスキル習得の為の職業訓練をテキスト代のみで受けられる

厚生労働大臣指定試験機関 特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会が行っている「基金訓練受講生 ウェブデザイナー養成科(3か月間)」で【テキスト代金のみ】で受講できます。

しかも下記のように、インターネットの基礎知識からWebサイトを実際にWebサイトを構築する所まで行います。

【学科】
インターネット技術、ウェブデザイン技術、ウェブ標準・アクセシビリティ、ウェブサイト設計管理技術、ウェブサイト運用管理技術
【実技】
ウェブサイト設計・計画演習、コーディング演習、ウェブデザイン演習、マルチメディア演習、課題作成演習、コンピュータ・ネットワーク演習
※地方によって異なる

実際に内容を見たことがあるのですが、結構しっかりした基礎技術を学べます。

それ以外でも「独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構」が行っている、「求職者支援訓練 認定コース情報」全国で募集している職業訓練の講座情報が手に入ります。検索する時は「認定コース検索」のフリーワードに全角で「WEBデザイナー」と入力して検索すると全国のWEBデザインを学べる講座一覧が出てきます。

 

就職・転職希望のWebデザイナーがハローワークを使うデメリット

Webデザイナーがハローワークを利用するデメリットは下記3つです。

  1. 就業条件が不明瞭な事がある場合もある
  2. 募集要項の情報しかないから会社の雰囲気や内情が分からない
  3. 窓口では求人先の内情までは教えてもらえない

それでは一つずつ説明していきます。

1、就業条件が不明瞭な事がある場合もある

ハローワークの場合は担当者が一社一社足を運んで訪問しているわけではありません。その為求人情報の情報量が少なく細かい条件などは不明瞭な場合があります。自身で問い合わせたりネットなどで調べる必要があります。

2、募集要項の情報しかないから会社の雰囲気などが分からない

通常の就職・転職サイトでは会社の雰囲気や具体的な内容やメッセージなどを見る事が出来ますが、ハローワークの求人情報では会社の雰囲気などは把握が出来ません。ですので、自身で会社のホームページやネットでの情報収集は必要になってきます。

3、窓口では求人先の内情までは教えてもらえない

転職エージェントでは、既に転職コンサルタントが企業との関係性を築いているので会社の内情や雰囲気など細かい所まで伝えてくれますが、ハローワークはWeb業界専門の就職・転職支援企業ではないので、多く届く求人企業を一社一社訪問している訳ではないので、自身で調べる事は必須です。

ハローワークの利用の仕方

お近くのハローワークに立ち寄る

まずは厚生労働省の「全国ハローワークの所在案内」のページから、お住まいの地域のハローワークを探してください。

お近くのハローワークに立ち寄る

インターネットも利用して求人を探してみる

窓口以外でも「ハローワークインターネットサービス」で、現在募集のある求人を確認する事が出来ます。 

求人の検索方法

1、下記よりハローワークの求人検索画面に移動して下さい。
>>ハローワーク求人検索

2、就業場所の都道府県を選択する
あなたが就業予定の都道府県を下図のように、チェックボックスにチェックを入れ選択します。
選択完了後、ページ下部にある【検索】ボタンをクリックする。

2、就業場所の都道府県を選択する

3、フリーワード検索でキーワードを入力
【詳細検索条件】の欄にある【フリーワード】をクリックし、テキストを入力できるテキストフィールドが現れたら「WEBデザイナー ウェブデザイナー」(※WEBは大文字)と入力します。
ページ下部にある【検索】をクリックし検索します。

フリーワード検索でキーワードを入力

4、抽出された検索結果一覧から求人を選ぶ
抽出された検索結果一覧から応募したい企業を選んでいきます。面接を受けてみたい企業の求人番号をクリックすると、求人情報の概要を見る事が出来ます。

4、抽出された検索結果一覧から求人を選ぶ

5、インターネットで情報収集
求人票の情報では求人概要しか分からないので、インターネットで企業の情報を収集していきましょう。

 

最後に

ハローワークは国が運営しているだけあって、失業保険やWebデザイナーとしての基礎を【テキスト代】のみで学べるのは大きなメリットだと思います。スクールに通うと大きな金額のお金が掛かりますし、独学でもWebデザインの専門書は1冊数千円するので、職業訓練のテキスト代以上にお金が掛かります。

異業種から未経験だけどWebデザイナーになりたい方にとってハローワークも利用するのはメリットがあると思います。

 

 

関連記事

  1. Webデザイナーに向いている人の7つの特徴

    Webデザイナーとは

    Webデザイナーに向いている人の7つの特徴

    Web業界でもWebデザイナーとして仕事に対しての向き不向きがあると思…

  2. webデザイナーになる為にアルバイトから始める3つのメリット

    Webデザイナーになるには

    webデザイナーになる為にアルバイトから始める3つのメリット

    Webデザイナーという職業は、実は意外と異業種からの就職している方も多…

  3. Webデザイナーが就職・転職為の8つの方法を比較

    Webデザイナーになるには

    Webデザイナーが就職・転職為の8つの方法を比較

    Webデザイナーとして就職・転職するには、大きく分けると下記8つになり…

  4. Webデザイナーが直接企業に応募するメリット

    Webデザイナーになるには

    Webデザイナーが直接企業に応募するメリット

    直接企業に応募する場合は、Googleの検索エンジンで「Web制作会社…

  5. Webデザイナーが就職・転職におすすめな転職サイト8選+アプリ1選

    Webデザイナーになるには

    Webデザイナーが就職・転職する時におすすめの転職サイト8選+アプリ1選

    Webデザイナーとして就職・転職する時に、まずはインターネットで就職・…

  6. Webデザイナーが知人・友人の紹介により応募するメリット

    Webデザイナーになるには

    Webデザイナーが知人・友人の紹介により応募するメリット・デメリット

    転職エージェントも求人サイトも利用せず、直接応募もせずに、知人・友人か…

  1. 転職エージェントを賢く選ぶための8つのポイント

    転職エージェント

    転職エージェントを賢く選ぶための8つのポイント
  2. Webデザイナーがハローワークを使うメリット・デメリット

    Webデザイナーになるには

    Webデザイナーがハローワークを使うメリット・デメリット
  3. 2017年度版 Webデザイナーの平均年収

    Webデザイナーとは

    2017年度版 Webデザイナーの平均年収
  4. 転職エージェント

    転職エージェントの種類
  5. Webデザイナーに向いている人の7つの特徴

    Webデザイナーとは

    Webデザイナーに向いている人の7つの特徴
PAGE TOP